トリコレ(Tricore)
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 トリコレ(Tricore)温感生トリートメントとは?



< トリコレ(Tricore)温感生トリートメントとは>
  • トリコレの特徴・強み
  • トリコレをおすすめできる人&できない人
  • トリコレのメリット&デメリット
トリコレ(Tricore)温感生トリートメントとは、東京都目黒区に本社があるECH株式会社が販売しているトリートメントで、豊富に配合されたアミノ酸とタンパク質によって髪の傷を補修することができます。

ECH株式会社は、主に自社製品の企画開発やECサイトの運営、販売を行っている企業でトリコレのほかにも泡立たないクリームシャンプーとして有名なKAMIKAも展開しています。

ここではトリコレの特徴やおすすめできる人、できない人、メリット、デメリットなどについて詳しく解説していきましょう。

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トリコレの特徴・強み


<トリコレの特徴・強み>
  • 髪の水分に反応して温感を感じる
  • さらさらとした液体が滑らかなクリーム状に変化
  • 豊富なアミノ酸とタンパク質が傷んだ髪を補修する
  • ボタニカルエキスがうるおいを逃さない
  • パラベンや鉱物油などの8種類の無添加
トリコレの最も大きな特徴として、髪の水分に反応して温かくなるという点が挙げられます。

通常、トリートメントはひんやりとしているため浸透しにくかったり頭皮の血流が少なくなってしまったりすることが多いですが、トリコレの温感生トリートメントなら頭皮が冷えることなくポカポカと毛髪ケアと頭皮ケアを楽しめます。

トリコレのもう1つの特徴に、液体からクリーム状に変化するということがあり、素早く頭皮に美容成分が浸透したあと、クリーム状のトリートメントが髪1本1本を保護してくれます。

トリコレの温感生トリートメントに含まれている成分の多くはアミノ酸とタンパク質であり、傷ついた髪に必要な栄養素をたっぷりと補給してくれるのも特徴です。

また、17種類にもおよぶ植物由来のボタニカルエキスが、保湿や肌を整えるサポートをしてくれるので、乾燥肌やオイリー肌などどんな肌質の人でも使えるのが強みです。

さらにパラベンやミネラルオイル、着色料、サルフェートなど人によっては肌に合わない可能性がある成分は使用していないため、刺激が少なく肌のコンディションを落とさないのも特徴でしょう。

トリコレをおすすめできる人&できない人


<トリコレをおすすめできる人>
  • 頻繁にカラーやパーマをしている人
  • 髪のダメージが気になる人
  • 髪にツヤを出したい人
  • くせ毛の人
  • 温感ヘッドスパに魅力を感じる人
トリコレは髪のダメージを補修するのがセールスポイントであるため、頻繁に髪を染めたりパーマをかけたりしている人におすすめな商品となっています。

髪にある傷や穴に対して、アミノ酸やタンパク質が働きかけて補修するので、髪にダメージがったりパサついたりしている方におすすめです。

また、シリコン成分である「y-ドコサラクトン」が配合されているので髪のキューティクルを保護し、ツヤツヤの状態を保ってくれます。

シャンプーやトリートメントに使われているシリコンはよく悪者にされがちですが、実はシリコンは決して悪い成分ではなく、シリコン入りとノンシリコンで特徴が違います。

シリコン入りは髪を保護成分でコーティングするためツヤを出すことに優れ、ノンシリコンは髪をコーティングしないのでさっぱりとした洗い心地になるのが特徴です。

「y-ドコサラクトン」は持続性があり、ツヤツヤとした滑らかな指通りを維持してくれるほか、ヘアアイロンの効果も長持ちさせてくれます。

そのためくせ毛で悩んでいる人にもくせ毛対策のトリートメントとしておすすめです。

また、他のトリートメントにはない特徴として、水に反応してポカポカと温度が上がるため使っていて気持ちよく、ヘッドスパ感覚で使えるところも面白いところです。

<トリコレをおすすめできない人>
  • シリコンフリーにこだわっている人
  • アルコールの刺激に弱い人
  • 香りに好みがある
トリコレは上述したようにシリコンが入っているため、シリコンフリーのトリートメントにこだわりがある方にはおすすめできません。

また、エタノールが含まれているのでアルコールの刺激に弱い方や肌が赤くなりやすい方はお試しコースで肌への影響がないか確かめてみるのがおすすめです。

もし赤みや腫れが出るなどの反応が出たらすぐに使用をやめましょう。

そのほかにも香りに対して悪い口コミがあって、香りがキツすぎるという口コミがいくつかみられました。

香りが良いという口コミもあったので一概にはいえませんが、自分には合わないという方もいるようです。

ちなみに、トリコレの温感生トリートメントの香りは爽やかなジャスミンとローズマリーの透明感ある香りだといわれています。

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トリコレのメリット&デメリット


<トリコレのメリット>
  • ダメージヘアの補修が簡単なところ
  • 成分がすぐに浸透するので時短できる
  • 温かいクリームに変化するのが新しい
  • ヒートプロテクト効果があるところ
  • 定期コースを気軽に解約できるところ
トリコレはダメージヘアに対してすぐに成分が働きかける点において優れていて、最初に液状なので髪の毛や頭皮(角質層まで)すぐに栄養成分が浸透するのがメリットです。

また、水に反応して温かいクリーム状に変化するという仕組みはとても面白く、温かいトリートメントで頭皮や髪の毛をケアできるのは他の商品にはないメリットだといえるでしょう。

豊富なアミノ酸やタンパク質の他にもシリコン成分の「y-ドコサラクトン」が髪をコーティングしてドライヤーやヘアアイロンの熱から髪の毛を保護してくれます。

トリコレは通信販売でしか購入できないのですが、いつでも契約を解消することができるのがメリットで、よくありがちな〇回買うまでに止めたら違約金を払うという仕組みないので安心して利用できます。

<トリコレのデメリット>
  • 通販限定でしか買えないところ
  • 安くはないところ
  • 温感は少し温かさを感じるぐらい
トリコレのデメリットとして挙げられるのは口コミでも多かった上記の点です。

まず、通信販売のみでしか購入ができず、ドラッグストア等で購入することはできません。

そのため公式サイトで1~4本のセットか定期コースで購入するほか、Amazonや楽天市場などで注文する以外に方法がないのが難点です。

また、悪い口コミとして多かったものは価格に関することで、市販されているトリートメントよりは価格が高いのが特徴です。

ただ、料金が安かったらほかのトリートメントと成分や効果が優れているということが分かりにくくブランド価値も出ないので仕方のないことでしょう。

他に悪い口コミでみられたのは温感が思ったよりぬるかったという点で、熱さを感じるくらい温かくなると考えていたら拍子抜けしてしまうかもしれません。

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ファッション評論家
すももちゃん

ファッションをこよなく愛する評論家を自称しています。
趣味は、筋トレと健康サプリ収集

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